シチュエーションの違いによる使い分けを考えよう
2024/10/22

中学部2年生の英語の授業です。have to/should/mustの使い分けについて考える授業でした。前時までにそれぞれの言葉について使い方や意味を個別に調べる時間がありました。そのおかげで、シチュエーションが違う穴埋め問題に挑戦した生徒たちは、have toを使うのか、mustを使うのか、shouldを使うのか、みんなで答えを共有する段階で、自信をもって自分の考えを説明していました。




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